InkFep

■ 製品概要

本製品は、HTML5対応ブラウザ(Microsoft Edge / Google Chrome / Firefox / Safari等)上に手書きされた文字を日本語に変換する事ができるツールです。


■ 特徴

  • インストール不要
    端末にソフトなどのインストールが不要。端末を追加してもブラウザ起動ですぐに使い始められます。

  • Windows / iOS / Android 共通アプリ開発
    HTML5対応ブラウザであればどんなOS/ブラウザでも動作可能。一つのWebアプリケーションでWindows / iOS / Android上ですぐに使い始められます。

  • 端末に大事な情報を残さない
    手書き文字データおよび変換結果は端末に保存せず直接サーバーへ送り保存します。
    よって大事な情報が端末内に残ることはありません。

  • 手書きに近い滑らかな書き味
    InkToo(ポトス社のペン入力ソフト開発支援ツール)で培ってきたノウハウを生かし、手書きに近い滑らかな書き味を実現しています。

  • 使用している文字認識エンジン
    文字認識手法は東京農工大学中川研究室が開発し、アイラボ株式会社が東京農工大学からソフトウエア使用許諾をうけ、ポトス株式会社とアイラボ株式会社とが連携し製品化しています。

  • 単文字認識と自由筆記文字認識対応など4タイプの提供
    単文字認識 (枠内に記載された1文字を認識)と自由記載文章(複数行/文脈機能にて認識)、自由記載の拡張タイプの4タイプの認識を可能としています。

  • 統合型(ハイブリッド方式)による高認識率
    字形崩れに強いオンライン手法と、筆順に依存しないオフライン手法(OCR)の両者を統合し、互いの⾧所を活かすことで高い認識率を実現しています。

  • オフライン版文字認識エンジンもご提供可能
    文字認識エンジンを Cordova / Monaca カスタムプラグインとしてご提供することで, オフライン端末でも文字認識が可能です。
    現在, iOS 版をリリースしています。Android 版は将来的に対応予定です。


■ 技術的仕様

  • 提供形態
    InkFep.js:InkFep本体(JavaScriptファイル)
    InkLetterRecognizer.war:文字認識サーバー(warファイル)
    *Jakarta 版あり

  • 運用環境(端末側)
    OS:Windows 10/11, Android, iOS
    ブラウザ:HTML5対応ブラウザ(Microsoft Edge / Google Chrome / Firefox / Safari 等)

  • 文字認識サーバー運用環境
    OS:Windows 10/11, Window Server 2016 / 2019,
       Linux(Debian 系 (Ubuntu), Redhat 系(Fedora) 等)
    AP:GlassFish 5 以上 / Tomcat 9 以上

  • システム構成図

■ InkFep for HTML5 の機能仕様

  • 主なプロパティと機能
    ・インクの色の指定
    ・インクの透明度の指定
    ・ペンの太さの指定
    ・認識字種の指定
    ・認識モードの指定(手動認識/自動認識)
    ・文字グループの指定
    ・代替文字の指定
    ・認識時間の指定
    ・ブランク文字の指定

  • 主なメソッドと機能
    ・認識結果の表示
    ・認識候補の表示
    ・表示中のページのインクの一括クリア
    ・表示中のページのインクを元に戻す(Undo)
    ・表示中のページのインクをやり直し(Redo)
    ・インクの読み込み
    ・ストローク数取得

※インクとは:手書き文字データの事です


■ サンプルページをご用意しています

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